雨が降っているうえに寒い朝でしたが、ふれあいのつどいが4年ぶりに開催されました。
担当した「創作コーナー」では、株式会社サンエスさんが寄付してくださった木工玩具とスクラッチアートを提供しました。
木工玩具は、あらかじめ組み立てた「木を切る人」と「民芸車」に色をつけたりシールを張ったりして楽しんだ後、持って帰ってもらいました。
スクラッチアートはA4用紙を一回り小さくした用紙や丸やハートに切り抜いたものに絵をかいてもらいました。切り抜いたものはリボンでオーナメントにしてお渡ししました。
15時までほとんど休憩できないくらい、お客さんが絶えず来てくださいました。すごく丁寧に作品を作る方もいれば、見本を参考にして「持って帰って楽しみます」という方もいらっしゃいました。
お客さんも私たちも楽しめた一日でした。
お手伝いいただいた、東大阪大学の学生さん、青山会の職員の皆さん、ありがとうございました。
パッソの宣伝も兼ねてアクリルたわしを配りました。早々と無くなりました!